起きたら遅刻ギリギリあなたならどうする?
おはようございます、しゃもじです。
皆さんも人生で何度かは遅刻ギリギリに起きるなんてことがあるとおもいますが、その時はどうしましたか?今回はそれについて話していきたいと思います。
急いで支度する
多くの人はここに該当すると思います。
朝起きたら「ヤバッ!遅刻遅刻ー」と最低限の身だしなみと用意をして間に合うこと祈って走ります。走っている最中には言い訳を考えて、もし遅れても「途中お婆ちゃんを助けててー」「踏み切りであり得ないくらい待たされてー」みたいに。遅れてもワンチャン許してもらえるかもしれない期待を持った二段構えになっています。勿論素直に「寝坊しました」と言ってもいいと思いますが、最後の悪あがきと言いますか…諦めちゃダメってことです!
ゆっくりする
遅刻がほぼ確定しているし、今から急いだって間に合いっこないよ、ゆっくりしよ。
この考えも個人的にはアリだと思います。
急いで行っても身支度はできてないし、朝ごはんもしっかり食べないし、忘れ物をするかもしれない。仮に間に合っても、その後もゴタゴタな1日になってしまいます(体験談)。
大学時代に遅刻しそうになって急いで家を出たら定期券を忘れて往復2000円くらい余計にかかってしまい、教科書も忘れてしまって友人に見せてもらったことがあります。あの時は凄く萎えましたね。それから、急ぐべきか、ゆっくりするべきかを遅刻しそうになった時に考えます。
今日は休む
「もう嫌になった、今日は行かなくていいや」これはその日次第ですよね。なにか大事な会議、授業がなかったらたまには良いのではないでしょうか?友人から昨日あったことを聞けばいいですし、1日くらい大丈夫です。私も高校生の時に何回か諦めて休んだことがあります。
終わりに
皆さんはこの3つの内でどれに当てはまりましたか?私は急いで支度する派です。これでけっこう性格がわかりますよね。大前提として寝坊しないように気を付けてください。
以上です。